FAVORITE


このページは 芸術や美術作品に拘らず、私 櫻井秀年が個人的に好きな・良いと感じるモノを、
広く皆にも知って欲しいと思い紹介するページです。
※既に著名な作品も含まれています。

■「ランボー詩集」

アルチュール・ランボー 著  堀口大学 翻訳
沢山の人達が翻訳しているランボーの詩集だが、堀口大学が一番。仏語を和訳するだけではなく、堀口大学が同じ詩人の感性でランボーの詩を表現した内容になっている。
ランボーが扱うと、単語などの言葉がその意味を超えて、表現の手段になっていると感じる。
ランボーが目指した境地が垣間見える気がします。結果、挫折するのですが。

■「Perspectives:Polaroids,1982-84」

デヴィッド・シルヴィアン 著の写真集
テキストの写真の項にも記載してますが、ポラロイド写真を繋ぎ合わせて作品としている為、写真を加工せずとも作者の感性が反映された写真となっている。全ての作品が という訳ではないが、写真でありながらも”現実を表現”出来ている数少ない写真作品。特に教会を被写体とした作品が素晴らしい。

■「book of renegades」

mode klassik 作のJAZZ CD
当時、若干二十歳そこそこのメンバーで制作したとは思えない、完成度の高いスタイリッシュなJAZZ CD。
グループのドラマーが当時仕事の後輩で、発売より先行して頂いたCDの為に収録とは少し違う音源のCDが私の手元にある。このアルバム一作のみで解散してしまったのは本当に残念。

■「よく似た過去:あなたの記憶は本当に間違っていませんか?」

東海林理見子 著の小説
大人になってから過去の体験と似た出来事に遭遇し、その時には分からなかった親の気持ちに気付く事で、親を許して自分に優しくなって行く内容。
親との関係に思うところがある人に読んで欲しい小説です。

■「路地裏に綴るこえ-神戸・長田スケッチ」

佐野由美 著のイラスト付きエッセイ
阪神淡路大震災の後、街を復興しようと奮闘する人々の姿を、自身の体験から記したイラスト付きエッセイ。
人にとって大事なことに気付かせてくれる本です。テキストのページにも記載してます。

■「現代美術の展開 美術の奔流この50年」

藤枝晃雄 著の現代美術評論集
現代美術 事始めにうってつけの本。
批評にありがちな 遠回しで回りくどい文章ではなく、簡潔で分かり易い文章の為に読みやすい。
難解と思われがちな現代美術の、作品の見方を教えてくれる評論集。

■ Pilentze Pee

ブルガリア地方に伝わる民族音楽の曲名
複数人の女性による合唱曲。 短い曲ですが、人間の声って本当に凄いと感動します。
現代音楽家ジョルジ・リゲティのルクス・エテルナという無伴奏の合唱も同じように人間の声の凄さは感じるが、ブルガリアン・ヴォイスは、たくましく生き抜いてきた女性の魂のような力強さを感じます。やっぱり女性って強い…

■ STAINLESS STAINING

現代音楽家ドナカ・デネヒーの曲名

プログラミングされたミニマルミュージックのような単調なリズムから始まるが、それに被せて弾くピアノが徐々に激しくなり聴き入ってしまう。
ヴィッキー・チョーという女性ピアニストが特に激しく情熱的で、個人的に好み。動画では、彼女の指が鍵盤の上で飛び跳ねていて、その動きにも見入ってしまう程。

■ バルセロナチェア

近代建築家ミース・ファン・デル・ローエがデザインした椅子
シンプル 且つモダンなデザインで、ニューヨーク近代美術館に収められている。
以前後輩から、この椅子が練馬区立美術館で使用されていると教わり、座りに行ったことがある。その時は一般使用してなかったが、係の人がわざわざ倉庫まで案内してくれて、倉庫の中で座り心地を試すという珍しい体験をした想い出深い椅子。

■ ネプモイ

ベトナム産ウォッカ (うるち米による蒸留酒)
もち米のような甘い香りのするお酒。一般の酒屋では販売してないが、アジア料理のお店ではほぼ提供している。
もち米の香りがして、懐かしい感じがする。その強い香りが特徴なので、ストレートがお勧め。

■ 雨音と遠雷の動画

YouTube上の動画

ヒーリング効果のある映像は、虫の音や川のせせらぎなど色々あるが、私は雨音と遠雷の動画が好きだ。静かに降り注ぐ雨よりも嵐のように激しく、雨音は止むことなく続いている方が好みである。

実際に土砂降りの時、窓を開けて雨音を聴きたくなるのと同じように、ふと思い出したように定期的に見たくなる (聞きたくなる?) 動画の一つ。

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